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リッチェル ひんやりしないおふろマットR

リッチェル ひんやりしないおふろマットR

赤ちゃんが沐浴の際に使用するベビーバスですが、お母さんが一人で首が座っていない赤ちゃんを片手で支えながら赤ちゃんの身体を洗うのは、慣れないと想像以上に大変ですし、時間もかかり、長くなると腰にも負担が来ます。

また洗うときにソープの泡がお母さんの手や赤ちゃんにの身体についているので赤ちゃんが動くと滑りそうになってついつい力がはいてしまって窮屈そう、片手でシャワーを持って身体を流しているときなど落としてしまわないかと不安に感じることが多いです。

ちょっと手を放したいときに下に置くのは冷たくてかわいそうと、わざわざバスタオルを用意する方も多いのではないでしょうか。赤ちゃんのお風呂は準備も手間もかかりますし、危険もありますが、赤ちゃんの清潔のために欠かすことはできません。できれば余裕を持って快適に過ごしたいものです。

そんな時におすすめなのが、リッチェル ひんやりしないおふろマットRです。赤ちゃんのためのお風呂マットですが、赤ちゃんを置いてもひんやりしないこだわりの発砲素材の発泡ポリプロピレンが使用されています。この発泡ポリプロピレンには、どのような特徴があるかといいますと、まず、内部の空気が断熱効果を発揮するので外気の影響を受けにくく、真冬でも冷たさを感じさせません。

また、一般的なプラスチックの40分の1程度の軽さなのでお手入れや、持ち運びが片手でもラクラクできます。またスポンジのように水分が製品内に浸透しないのでみずはけがよく清潔さを保ちます。そして赤ちゃんの身体にフィットする立体形状となっております。包み込むような形状なので、安心して寝かせられます。使い方もお母さんの工夫次第でいろいろなシーンに使用できます。お尻の部分にお湯がはれるので、温かく過ごすことができ、お母さんが赤ちゃんの身体を洗う準備をしている間にうっかり寒さで風邪を引かしてしまうことがありません。

温かいので赤ちゃんも気持ちよく待つことが出来ます。またシンプルな形状なので、沐浴が終わった後は立てかけておくだけで水切れもよく、おふろマットそのものを洗うときにも、洗いやすいです。マットそのものも適度な厚さがあるので、上に寝ている赤ちゃんにお湯はねがかかりにくく衛生的で赤ちゃんも快適に過ごすことが出来ます。使い方もいろいろで、お母さん次第でいろいろなシーンに使えます。

例えば沐浴時にはベビーバスの近くにマットを置けば、赤ちゃんの服を脱がせてすぐに沐浴でき、終わった後は、マットを乾いた布で濡れている部分を拭けばベットのような感覚で使えるので、両手で身体を拭いて、服を着せてあげることもできます。

また、入浴時には、洗い場として赤ちゃんを身体を両手で洗って洗ってあげられるので、落としてしまう心配もなく、ボディーソープが足りない、もうちょっと足したい、バスタオルを忘れてしまったなどの時にマットの上に赤ちゃんを置いてすぐにとりに行くことが出来るので、一人で沐浴させるときには、心強いです。また両手が使えるようになるのでお母さんの動作を遮ることがありません。身体を洗うときに赤ちゃんの顔を正面からみることができます。また立体に形状になっているので、ママが、ちょっと手を放したいときに赤ちゃんが滑ってマットから落ちてしまうこともなく安心してねかせてあげることができます。

このようにリッチェル ひんやりしないおふろマットRは、お母さんの利便性を考えることにより、心に余裕を持って赤ちゃんと接することが出来るので、沐浴時のお母さんの笑顔を増やします。お母さんと赤ちゃんのスキンシップや、コミュニケーションをとるのにかかせない優れもののバスマットです。

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