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しっとり保湿!ベビーローションおすすめランキングBEST3

沐浴剤やベビーソープを使って沐浴を終えた後は赤ちゃんのお肌の乾燥を防ぐためにしっかりとベビーローションを使った保湿ケアがおすすめです。

沐浴剤の場合だとすすぎなしでしっとりする場合もありますが、ベビーソープを使った沐浴の場合にはベビーローションは欠かせません。

ベビーローションを選ぶ際にも注意点があります。なぜならただ保湿さえできれば良いのであれば、最もコスパの良い大容量&低価格なベビーローションを選べば良いことになります。

ですが、実際のところ、使うベビーローションによって我が子の乳児湿疹につながったり、反対にお肌がツルツルになったりなどが起こっています。

もちろんベビーローションに配合されている成分自体が赤ちゃんによってはお肌に合わなくて肌トラブルにつながっているケースもありますが、配合成分によるお肌への刺激がトラブルを起こす場合もあります。せっかくお肌を乾燥から守り、お肌のバリア機能をサポートするためのケアとして使用するベビーローションが乳児湿疹の原因になっては本末転倒ですね。

そんなことにならないためにも、ベビーローションは保湿力や保湿の質、そして配合成分一つ一つのお肌へのやさしさを考慮して選ぶことが大切です。

赤ちゃんの肌トラブル対策としてベビーローションをお探しのママのために保湿力ややさしさ面からおすすめするベビーローションをランキング形式でご紹介します。

ドルチボーレ ミルキーベビーローション

非加熱天然水と水溶性珪素濃縮溶液配合という特徴を持ったベビーローションで、同ブランドのベビーソープと同様人気のベビーローションとなっています。

ベビーローションは保湿力が重要ですが、保湿の質というか内容も大切なポイントです。

というのも、お肌のバリア機能はお肌自身の潤いと皮脂膜によってもたらされているので、ベビーローションもお肌への潤いと油分がバランス良く必要です。

ドルチボーレのベビーローションは水分(ケイ素誘導体が結合した進化型ヒアルロン酸やPCA-Na)と油分(ヒト型セラミドや馬油、シアバター)をバランス良く配合し、刺激となるような成分を排除し、お肌へのやさしさも併せ持ったバランスの取れたおすすめベビーローションです。

エトヴォス ベビーローション

エトヴォスというブランドはミネラルファンデだけでなく、セラミドスキンケアにも力を入れています。ベビーソープにはセラミドは配合されていませんが、ベビーローションには4種類のヒト型セラミドがしっかりと配合されています。

また、ヒアルロン酸やPCA-Na、複数のアミノ酸が配合されており、お肌の潤い保持のための保水力に注力したベビーローションとなっています。

防腐剤無添加がウリでもありますが、使用期限2年を実現するため、1,2-ヘキサンジオールなど防腐効果を合わせ持つ成分が使われています。

ベビーローション マドンナ

知る人ぞ知る赤ちゃんとママのためのスキンケアブランドがマドンナです。

オーガニック原料にもこだわり、馬油や植物由来成分中心の製品が多くなっています。

マドンナのベビーローションはオーガニックのアロエベラ葉水やシアバター、そして馬油などで作られ、お肌へのやさしさを考慮したベビーローションです。

お肌の潤い保持よりもどちらかというと油分補給に向いているベビーローションです。

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